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2011年07月04日
華の幹グッツ(小田宝篋山グッツ)
華の幹の主要メンバーは、
ごく普通の主婦たちです。
が、
実は、それぞれ特技を持っていて、
それぞれ作品を作り、
委託販売していたり、
自宅でアロマサロンを経営していたりします。
さて、華の幹は、
小田の築100年を越える古民家、蔵を
再生、保存(維持)を目的に活動しています。
ただのボランティアなんですが、
一応”会”を作り、
会費を募り、それを活動資金にしています。
が、何十年も放置されたままで、
手入れが全くされず、
そのあと無人になり数年の家。
それはそれはひどぉーーーーい状態でした( -д-)ノ。
お掃除でできることは、
ガンガンしておりますが、
実際費用がかかる部分は、足止め状態。
現在、水道料金も払えるか??という状況で、
活動資金は、ぜーんぜん足りません。
(修復しようにも、
なかなか資金がないので、
手を出せない箇所も多々・・・)
実際メンバーの自腹と、
協力者様のボランティアで、
なんとか細々活動・・・ですΣ(´д`;)
・・・と!いうことで、
少しでも、古民家の補修費用、
せめて水道電気を使える資金を得るため、
主要メンバー力を合わせて、
華の幹グッツを作り販売することにしました。
合わせて、
小田地区の活性化のため、
要望のあった、
小田宝篋山のお土産グッツも作りました。
段階を追って、
種類を増やしていく予定ですが、
とりあえず、
材料を買う資金も苦しいので、
種類限定で、ストラップのみの販売です。
革札(焼印)、天然石ストラップ、
台紙のデザイン(製紙)、
全て、華の幹メンバーの手作りです。


”小田宝篋山”と焼印が入ったものは、
小田宝篋山休憩所にて、販売いたします。
”華の幹(裏面に 小田)”と焼印が入ったものは、
華の幹の活動場所、
小田古民家にて販売いたします。
どちらも、
昔、小田宝篋山では、採れたという
天然水晶(クラック水晶、
フローズンクラック水晶、水晶)を使っております。
(うちのジジは、
幼き頃、自分の母親の実家である
小田地区で、沢山遊んだそうですが、
その遊びの中に、
小田山(宝篋山)に登って、
水晶を採ってくる・・・というのがあったそうです。
現在は、
その水晶が採れる場所にはいけないそうですが。)
クラック水晶は、
天然水晶に、圧力や超音波を当てたり、
加熱することで、
クラック(ヒビ)を生じさせたものです。
色があるタイプは着色もしています。
普通の水晶以上の邪除け作用があるとされ、
その効果が
”クラックが減っていく”という現象で、
実感することができるという面白い石です。
持ち主の周りにある悪運や邪念を払い、
持ち主に害を与えるものから守るといわれています。
(フローズンクラック水晶は、
上記のクラック水晶の表面を
マット加工したものです)
普通に見てもキラキラして、
キレイです。
これから小田城址公園が整備され、
小田宝篋山も、
年々来山者が増えてブレイク寸前。
これから元気になる小田を、
モチーフデザインにしたストラップ、
いかがでしょうか???
古民家再生への募金と思って
お手にとっていただければうれしいです
これらの商品の収益は、
全て
小田古民家の補修、維持管理に使わせていただきます。
7月16日(土曜日)
小田地区夏祭りの際には、
華の幹古民家を、開放し、
紫蘇ジュースやお茶などを振舞う予定ですが、
土間にて、
華の幹グッツも販売いたします。
どうぞ実物をごらんくださいませ!!!
よろしくお願いしまーす!!!
・・・暑い中、
ハンダゴテで焼印押し・・・
結構汗だくです・・・。

ごく普通の主婦たちです。
が、
実は、それぞれ特技を持っていて、
それぞれ作品を作り、
委託販売していたり、
自宅でアロマサロンを経営していたりします。
さて、華の幹は、
小田の築100年を越える古民家、蔵を
再生、保存(維持)を目的に活動しています。
ただのボランティアなんですが、
一応”会”を作り、
会費を募り、それを活動資金にしています。
が、何十年も放置されたままで、
手入れが全くされず、
そのあと無人になり数年の家。
それはそれはひどぉーーーーい状態でした( -д-)ノ。
お掃除でできることは、
ガンガンしておりますが、
実際費用がかかる部分は、足止め状態。
現在、水道料金も払えるか??という状況で、
活動資金は、ぜーんぜん足りません。
(修復しようにも、
なかなか資金がないので、
手を出せない箇所も多々・・・)
実際メンバーの自腹と、
協力者様のボランティアで、
なんとか細々活動・・・ですΣ(´д`;)
・・・と!いうことで、
少しでも、古民家の補修費用、
せめて水道電気を使える資金を得るため、
主要メンバー力を合わせて、
華の幹グッツを作り販売することにしました。
合わせて、
小田地区の活性化のため、
要望のあった、
小田宝篋山のお土産グッツも作りました。
段階を追って、
種類を増やしていく予定ですが、
とりあえず、
材料を買う資金も苦しいので、
種類限定で、ストラップのみの販売です。
革札(焼印)、天然石ストラップ、
台紙のデザイン(製紙)、
全て、華の幹メンバーの手作りです。


”小田宝篋山”と焼印が入ったものは、
小田宝篋山休憩所にて、販売いたします。
”華の幹(裏面に 小田)”と焼印が入ったものは、
華の幹の活動場所、
小田古民家にて販売いたします。
どちらも、
昔、小田宝篋山では、採れたという
天然水晶(クラック水晶、
フローズンクラック水晶、水晶)を使っております。
(うちのジジは、
幼き頃、自分の母親の実家である
小田地区で、沢山遊んだそうですが、
その遊びの中に、
小田山(宝篋山)に登って、
水晶を採ってくる・・・というのがあったそうです。
現在は、
その水晶が採れる場所にはいけないそうですが。)
クラック水晶は、
天然水晶に、圧力や超音波を当てたり、
加熱することで、
クラック(ヒビ)を生じさせたものです。
色があるタイプは着色もしています。
普通の水晶以上の邪除け作用があるとされ、
その効果が
”クラックが減っていく”という現象で、
実感することができるという面白い石です。
持ち主の周りにある悪運や邪念を払い、
持ち主に害を与えるものから守るといわれています。
(フローズンクラック水晶は、
上記のクラック水晶の表面を
マット加工したものです)
普通に見てもキラキラして、
キレイです。
これから小田城址公園が整備され、
小田宝篋山も、
年々来山者が増えてブレイク寸前。
これから元気になる小田を、
モチーフデザインにしたストラップ、
いかがでしょうか???
古民家再生への募金と思って
お手にとっていただければうれしいです
これらの商品の収益は、
全て
小田古民家の補修、維持管理に使わせていただきます。
7月16日(土曜日)
小田地区夏祭りの際には、
華の幹古民家を、開放し、
紫蘇ジュースやお茶などを振舞う予定ですが、
土間にて、
華の幹グッツも販売いたします。
どうぞ実物をごらんくださいませ!!!
よろしくお願いしまーす!!!
・・・暑い中、
ハンダゴテで焼印押し・・・
結構汗だくです・・・。
