2011年11月12日
虫掛へ・・・・
華の幹活動開始当初から、
アドバイスなども頂いていた、
Co-民家再生団の皆さんが、
イベントをされるというので、
初めて、
虫掛という町へ行ってみました
周りには、蓮根畑が広がり、
田んぼと蓮根畑に囲まれた小さな町でした。
目指す古民家は、
住宅地の中、
ひっそりと、ゆったりとありました( ´艸`)。
主に蔵を使って、写真などの展示、
カフェなどされていました。




私たちの母屋を使った活動とは違い、
蔵なので、
また雰囲気が違いました。
(私たちの華の幹の蔵とは、
様式?も違うようで、
蔵の雰囲気自体も違いました。)
蔵の2階が、
4方向に窓があり、
しかも2方向は、
約1間の戸が全開するので、
上の写真でわかるように、明るい!!
(寒さ対策か?
ビニールが貼られていました( ´艸`)
高さもあるので、
ビニールでも貼ってあるだけで、
なんだか湧き出る安心感( ´艸`))
蔵の2階は両脇に、
長持がずらっと並んでいて、
(怖くてあけられない・・・っていう。あれ)
でも、明るいところで見ると、
平気なものですね(*´Д`*)
昔の写真など、地元の方から募って集めたものを
展示されたりもしていました。
誰が写っているのかもわからないのに、
見ていると、
なぜかほんわかする、昔の写真。
華の幹でもやってみようかしら( ´艸`)。
久々にCo-民家再生団の方々と
お話もできて、
(通常の連絡はメールばかり)
お互いやっていることは同じことなので、
話を聞くと、楽しいですね。
もっと交流したいですね。
(私たちが平日活動が中心なので、
なかなか参加できない・・・とのこと。
やはりつき1回は、
土曜日活動をしなくてはかな。と思いました( -д-)ノ。)
私たちや、Co-民家再生団のような
古民家を再生保存、維持する活動が、
茨城県内のあちこちで、
どんどん広がると、
案外”古民家”が茨城県の観光資源として、
ブレイクするんじゃないかしら??と思う
この頃です。
アドバイスなども頂いていた、
Co-民家再生団の皆さんが、
イベントをされるというので、
初めて、
虫掛という町へ行ってみました
周りには、蓮根畑が広がり、
田んぼと蓮根畑に囲まれた小さな町でした。
目指す古民家は、
住宅地の中、
ひっそりと、ゆったりとありました( ´艸`)。
主に蔵を使って、写真などの展示、
カフェなどされていました。




私たちの母屋を使った活動とは違い、
蔵なので、
また雰囲気が違いました。
(私たちの華の幹の蔵とは、
様式?も違うようで、
蔵の雰囲気自体も違いました。)
蔵の2階が、
4方向に窓があり、
しかも2方向は、
約1間の戸が全開するので、
上の写真でわかるように、明るい!!
(寒さ対策か?
ビニールが貼られていました( ´艸`)
高さもあるので、
ビニールでも貼ってあるだけで、
なんだか湧き出る安心感( ´艸`))
蔵の2階は両脇に、
長持がずらっと並んでいて、
(怖くてあけられない・・・っていう。あれ)
でも、明るいところで見ると、
平気なものですね(*´Д`*)
昔の写真など、地元の方から募って集めたものを
展示されたりもしていました。
誰が写っているのかもわからないのに、
見ていると、
なぜかほんわかする、昔の写真。
華の幹でもやってみようかしら( ´艸`)。
久々にCo-民家再生団の方々と
お話もできて、
(通常の連絡はメールばかり)
お互いやっていることは同じことなので、
話を聞くと、楽しいですね。
もっと交流したいですね。
(私たちが平日活動が中心なので、
なかなか参加できない・・・とのこと。
やはりつき1回は、
土曜日活動をしなくてはかな。と思いました( -д-)ノ。)
私たちや、Co-民家再生団のような
古民家を再生保存、維持する活動が、
茨城県内のあちこちで、
どんどん広がると、
案外”古民家”が茨城県の観光資源として、
ブレイクするんじゃないかしら??と思う
この頃です。
小田地区の宝がまた一つ復活!
本日華の幹古民家カフェぽえむ 出張開店~
華の幹 癒し班市内公立小学校へ出張~!
能面師 荒家・家伝號「杢右衛門」六代目荒氏から 頂いた言葉
人の繋がりって素敵ですねっ
地味ぃな作業・・
本日華の幹古民家カフェぽえむ 出張開店~
華の幹 癒し班市内公立小学校へ出張~!
能面師 荒家・家伝號「杢右衛門」六代目荒氏から 頂いた言葉
人の繋がりって素敵ですねっ
地味ぃな作業・・
Posted by hananoki at 15:28│Comments(0)│交流
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