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Posted by つくばちゃんねるブログ at

つくば市小田3034にあります、
小田華の幹古民家へ、
バスを使ってお越しになる方々へ。

華の幹古民家に一番近いバス停は、
”つくバス”のバス停で、
小田中央”(パンフ類には、
小田中央と書いてありますが、
10月一日より、”小田東部”に変更になりました!)
です。
華の幹と同じ通り沿いにあり、
道なりに、数百メートルほど進むと、
古民家に着きます。
このつくバスは、
TX(筑波エクスプレス)の”つくば駅”前、
”つくばセンター”(が始発バス停)から、
”小田シャトル”に乗り、
(他に、北部シャトルがあります)
一つ目こちらも変更がありました!9つ目です)のバス停です。

北部シャトルは、
筑波山などへ向かうバスですが、
このシャトルバスの、
つくばセンターから一つ目のバス停、
”筑波窓口センター”で降りれば、
この”筑波窓口センターからは、
”筑波山麓観光周遊バス(無料バス)”が出ており、
そのバスに乗ると、
少々歩きますが、華の幹までこられます。

”筑波窓口センター”(が始発です)から、
一つ目のバス停、
”小田宝篋山休憩所”で降り、
小田十字路で、国道125号線を渡り、
八坂神社の前を通り越し、
小田地区の看板のあるT字路で、
右折、(その辺りに、
つくバスの、”小田中央”バス停があります)
その道(旧国道)を道沿いに、
数百メートル進むと、
左手に、華の幹古民家があります!

どうぞ、お気をつけてお越しくださいませどうぞ、お気をつけてお越しくださいませハート  
Posted by hananoki at 21:10Comments(0)連絡
筑波山麓秋祭りの、小田地区、
華の幹古民家へ
お車でお越しになる予定の皆様へ。

華の幹古民家の敷地内及び周辺道路は、
イベント当日は、駐車できません。


(敷地内駐車場は、
母屋で行われる演奏者の皆様、
クラフト市に出店される皆様、
スタッフ一同の駐車場とし、
イベント時間内は、
敷地内をお客様がお歩きになり、
その安全を守るため、
申し訳ありませんが、
車の移動は一切できません)

お越しになるお客様には、
華の幹古民家から、歩いて8分ほどの、
小田城址にできる市の臨時駐車場への駐車を
お願いいたします。

小田城址の住所は、
〒300-4223
茨城県つくば市小田1197-20 です。

注意していただきたいのは、
”小田城址”ですが、
現在、発掘整備が進んでおりますが、
一見、”一面の原っぱ”です。
こんな景色↓

お城が遠くから見えるはず・・・などと高い建物を
探してもたどり着けませんのであしからず。
中心部な発掘最中で、
(上の写真に遠くに写っていますが)
ブルーシートがかかっています。

駐車場は、
大型バスも停まれるほどの広さもありますが、
城址の中の空き地・・・な感じな場所ですので
(以下の写真参照)
ご注意ください。
こちら小田城址内駐車可能場所



りんりん道路沿いにある、旧小田駅跡、
こちらも駐車可能です


その旧小田駅跡地のすぐ近く、
旧JA跡地も、駐車可能だそうです
ただしこちらは、公指定の駐車場ではありません! 駐車場として整備されていませんので、
駐車の際には、(杭など打ってある場所もありますので)
かなりの注意が必要です。
基本的に、小田城址の駐車場をお勧めします。
上の写真の黒い看板。
”小田城址”への看板です。

駐車場から、華の幹古民家までは、
できる限りの看板や、道標を出す予定です。

小田地区の町並みは、
城下町の雰囲気の残る場所もあります。
また、筑波山麓秋祭りで、
”小田歴史探訪”のツアーがあり、
そのツアーで回る、
古いお寺や神社も、点在しています。
小田地区の町並みも、
散策してみてくださいね。
また、小田地区を歩くと、
ここ数年でハイキング客に人気急上昇、
ブレイク寸前、宝鏡山(ホウキョウザン)の
頂上が見えますハート
ぜひ、お山も探してみてくださいねキラキラ  
Posted by hananoki at 20:43Comments(0)連絡
華の幹のメンバーの中に、
ビーズ作家さんがいます。
その方が、作ってきてくれました
これ。・・・・なーんでしょう??(*'-'*)


華の幹古民家の照明も、
実は
あちらこちらからご寄付頂いたものだったりします。

一部屋は、
もともと照明すらありませんでしたがーん…
(マスターK利さんのお陰で、
配線され、照明をつけられました)

2箇所は、裸電球でしたべーっ

ですので、
あちこち、頂いた照明に取り替えました。
・・・つまりバラバラです(・∀・)つ。
ので、少しでも統一感?が出るように・・・と、
照明からぶら下がる紐の先、
こんなかわいい素敵なものが
ぶら下がることになりました


7種類あります。



残りの柄は、
古民家で実際に見てどうぞハート

古民家へお越しの際は、
各部屋の照明からぶら下がる紐の先!
にもご注目くださいねキラキラ

秋祭りイベント期間中、
母屋古民家内の土間にて、
華の幹グッツ、
華の幹メンバーの作品
(上の作品を作ったビーズ作家の、
ビーズ小物や、
玄関のガラスの加工を行った、
ステンドグラスの作家の、
ステンドグラス作品、
アロマセラピストの作る、
癒しのキャンドル各種(精油入り)、
ワイヤークラフトの作品などなど)の、
販売も行います。
どうぞ、
お手にとってご覧になってください。
(そして、
気に入って頂けて、
お買い上げ頂けたらうれしいですハート
  
Posted by hananoki at 17:54Comments(0)古民家再生